| 更なるステップアップ〜塗装ブース選び〜 |
皆様、ステキなガンプラライフを送っていらっしゃいますか〜? 私は、というと・・・ ガンプラ製作を始めて約4ヶ月が過ぎ、必要以上に充実した毎日です。 やはり、没頭できる趣味というのはいいものですね。 これまでの趣味だったクルマもバイクも継続していますが 今ではガンプラに割く時間が一番多くなってしまいました。 さて、前回の記事まででは基本工作〜エアブラシ塗装まででしたね。 あの記事から3ヶ月以上たっていますので 私のガンプラ環境もかなり変化がありました。 まず、作業場の変更です。 当初、秋口だったことと、塗装による臭気、騒音の問題から 私の作業場は家の敷地内にある倉庫でした。 家族に迷惑もかかりませんし、それなりに快適だったのですが やはり冬になるにつれて寒さで耐えられなくなってきました。 ギャラリーにある、シャア専用ゲルググVer.2.0まではその倉庫で製作したのですが 次のνガンダムVer.ka〜サザビーVer.kaは新しい作業場での製作です。 その新しい作業場というのが、家の中の6畳ほどの一室です。 もともと奥様の部屋だったのですが、全然使っていなかったので 思い切って相談してみたらOKが出ました。 早速引越して作業開始〜・・・だったのですが 予想はしていたものの、室内でシンナーを使って塗装を行うのは自殺行為でした。 舞い上がる塗装ミストに鼻が限界! 更に部屋中に臭気が残りそう・・・ 窓を開けても全然ダメです。 さすがにこれでは塗装が進みません。 そこで塗装ブースの導入を検討しはじめました。 奥様もブースの導入には大賛成でしたので 早速いろいろ情報を集めました。 なけなしの小遣いで購入するので失敗は許されません。 通販サイトの口コミをはじめ、先輩モデラーさん達のレビューを参考に 候補をいくつか絞りました。 条件は1万円〜1万5千円くらいで耐久性があり、 アフターサービスがしっかりしたメーカーで、吸引力の強いもの・・・ 適合するものは沢山ありました。その中でも GSIクレオス・タミヤ・エアテックスなどは定番で評価も比較的安定していました。 コンプレッサーでも書きましたが、迷ったら定番を選ぶべきです。 やはり多くの人が使っているというのは安心感があります。 しかしながら、シングルファンでは吸引力が頼りない・・・ そんな意見も数多くみられます。 せっかく買ったのに吸い込んでくれないのでは意味がありません。 実際に試せればいいのでしょうけど、 近所には貸し出しやテストさせてくれるようなお店もありません。 もう一ヶ月小遣いを貯めてツインファンを選ぶか 使ってみたら全然いけるじゃないか!と、なる事を祈ってシングルファンを買うか。 ・・・判断に迷っていたら、こんなのを見つけました。 エアテックスから新発売の塗装ブース「レッドサイクロン」です。 ←amazonにレビューも書いておきました。 価格は同社ブラックホールより少し上ですが ツインファンよりは5千円ほど安くなっています。 運良く使っている人のレビューがありましたので読んでみると・・・ 「現行のシングルファンモデル最強の吸引力」 という驚きの表記が! どうやら、風量だけならツインファン級の威力とのこと。 ちなみに、各社の風量データがありましたので そちらを参考にすると・・・
やはりレッドサイクロンが群を抜いています。 これはもう、買って試すしかありませんよね〜。 と、いう事で買いました。 ![]() 思ったより大きいですね。 ![]() 組み立てるとこんな感じ。 どれくらい吸うのか疑問もありましたが・・・ 結果としては買って大正解! 臭いは全くしなくなりましたし、ミストも片っ端から吸ってくれます。 奥様もこれで安心だと言ってくれました。 もはや、ガンプラ塗装に死角は無い! というと大げさですが、これで塗装環境は整いました。 ちなみに実際使い始めて2ヶ月半ほどたちましたが 表の青いフィルターは2ヶ月もたずに詰まりました(汗 メンテナンス用のフィルターセットが品切れだったので 今は換気扇用フィルターで代用しています。 この奥にもう一枚白いフィルターも入っているのですが そちらは定期的に掃除機で掃除しながら使っています。 この環境でνガンダムVer.kaを製作。 相変わらず初心者用のKIDS-105を使っていましたが それでも塗装に関して不満はありませんでした。 ツール類に関しては、次々と小遣いを投入して買い揃えましたが、 特に素晴らしいと思えたのはタミヤの薄刃ニッパーです。 ←amazonnはちょっと高いかも・・・ これはもう感激するほどの切れ味でした。 安いところを探して、是非買ってください。世界が変わりますよ。 他にもスジ彫り関係のツールやピンバイスを購入し、 一気に小遣いがなくなりました(滝汗 しかし、無駄なものを買ったつもりはありません。 νガンダムVer.kaに関しては各部の改修を行う予定だったので その改修作業に必要なツールをピックアップして なるべくコストを抑えるべく、ギリギリの計算で選んだツールばかりです。 この時点でツールにかけた金額は最初のエアブラシから計算していくと 大体4〜5万円くらいになったでしょうか? キット代金や塗料などの消耗品も足すと6万円を超えてきます。 もう、バカですね。 そんなバカさ加減を全開にして製作したνガンダムは 個人的には素晴らしい仕上がりになりました。 ![]() このνガンダムの製作が私の中で一つのターニングポイントになりました。 ・プロポーションの改修 ・各部ディティールの追加 という、「改修工作」が完成品に与える影響を知ってしまったのです。 もはやストレート組み+塗装では満足できない! そう感じてしまった私は、よりディープなモデラーの世界へ どっぷりと浸かっていくのでした・・・ |
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