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AMX-004 QUBELEY



依頼製作の合間を縫って少しずつ進めていたMG キュベレイが無事に完成、ロールアウトしました。
製作開始から、何かしらのコンペに出すつもりでしたが
タイミング良く、モデラーズギャラリーさんのMGC3が有りましたのでそちらに出させて頂きました。

全MSで最も美しいと言われる機体ではあり、人気も高いこのキットですが
素組してみると・・・少々ずんぐりしすぎていると感じました。
元々七式初のグロス塗装の練習用に選んだのですが
どうせ時間をかけて製作するのなら・・・と、スタイルの改修も進める事に。
これが中々上手くいかずに、一歩進んで二歩戻るような状況になりましたが
結果的に、スタイリッシュなキュベレイになったと思います。

改修箇所の仕上げの粗さは反省すべき点ですが、
自分としてはまずまずの仕上がりだと思っています。

では七式ガンプラ部発のMGキュベレイをご覧ください。
比較用素組
製作中
ボツになったスクラッチ腹部

腹部(ウエスト)に関してはトライ&エラーの繰り返しでした。
エポパテ、ポリパテを使ってのver.1(右)
プラ板のみで作ったver.2(中央)
を経て、HRS様から頂いたテロルミラージュの蛇腹ウエストを使用したver.3(左)に落ち着きました。
こういう緻密なデザインを自力で再現できるように努力しないといけませんね。

製作中の画像と素組を比べてもらえれば解りますが、
キュベレイは胴と足が短く、腕が長いデザインです。
また、頭>胴>腰が垂直に一直線な上に、腕の位置が少々前寄りです。
このせいで、猫背気味に見えてしまい、肩を前にせり出したような不自然な立ち姿になっています。
この点を改修すれば、簡単にカッコイイ立ち姿を表現できますので
腰と足を延長し、腕を後ろにスイングするようにしています。
これだけなら簡単なので初心者モデラーさんも是非挑戦してみてください。
<カラーレシピ>

(C:クレオス/G:ガイアノーツ/F:フィニッシャーズ/T:タミヤ)

○ホワイト部
サフェーサー1000(C)→アルティメットホワイト(G)→パールホワイト(F)→蛍光クリアー(G)→研磨

○パープル部
サフェーサー1000(C)→アルティメットブラック(G)→スターブライトシルバー(G)→クリアーブルー(G)→
クリアーブルー+クリアーレッド(G)徐々に赤の比率を上げながら6層塗り重ね→蛍光クリアー(G)

○レッド部
サフェーサー1000(C)→アルティメットブラック(G)→スターブライトシルバー(G)→クリアーレッド(G)→
クリアーレッド+クリアーブルー(G)4層塗り重ね→蛍光クリアー(G)

○フレーム
サフェーサー1000(C)→アルティメットブラック(G)→フレームメタリック1(G)→GXスーパークリアーV(C)

○バインダー裏、前腕塗り分けブラック部
エナメルブラック(T)

研磨にはスジボリ堂システムコンパウンドを使用
研磨後、車用のコーティング剤でコート

長くなりましたが、以上でキュベレイのギャラリーは終了です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
次回製作する際はもう少し改修範囲を減らして、シンプルな仕様にするつもりです。
それでは!

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